RUZES グランドーア帝国で秘書兼副軍師をしていた。 ミンシク国に生まれ図書館で働いていたが現皇帝のミカドの父親に気に入られ、グランドーアへ。 しかし皇帝がミカドになってからの国民を思いやらない方針に嫌気がさし反乱軍へ。 書物に関しての知識は誰にも負けない。